【円、92円台前半で小動き 材料不足で様子見姿勢強まる】
27日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=92円台前半で小動き。14時時点では前日17時時点に比べ24銭の円安・ドル高の92円07〜10銭近辺で推移している。円相場を下支えしていたクロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)での円の買い戻しも一巡し、円相場は動意薄の展開となっている。
東京市場では目立った経済指標の発表もないため、様子見ムードが強い。前日の海外市場でドルが対ユーロで1ユーロ=1.50ドル台から1.48ドル台に大きく上昇したことで、「ドルの買い戻しがこのまま続くのか見極めづらく、動きにくい」(外国銀行)との指摘があった。
【Nikoniko FX】