【ドル円相場、軟調。クロス円の下落幅拡大などで】
東京午前のドル・円相場は軟調。序盤は、前日のNY終値付近で小動きが続いた。しかし、対欧州・対オセアニア通貨でドルが売られると、91.50円台まで弱含む展開となった。また商品相場や時間外のダウ先物が小幅高となったこともリスク志向を高めドル売りを助長した模様。その後も、クロス円の下落幅拡大や本邦輸出企業からのドル売りが散見されると、更に91.20円台まで値を落とした。
一方、豪ドル・円は下落。豪第3四半期消費者物価の結果が予想を上回り一時は買いに反応したものの、市場では利上げ期待を高める程の内容ではないと判断され、失望売りから83.10円台まで値を下げた。また、クロス円は豪ドル・円の下落が波及し、ユーロ・円は135.10円台まで軟化した。
【Nikoniko FX】