【ロンドン外為:円、対ドルで上昇−日本の輸出企業が送金との観測】
10月30日(ブルームバーグ):30日午前のロンドン外国為替市場では、円がドルに対して上昇。このままいけば週間ベースで3週ぶりプラスとなる。最近の円相場下落を好機とみた日本の輸出企業が海外での収入を国内に回帰させ、円を買っているとみられる。
日本銀行がコマーシャルペーパー(CP)と社債の買い入れを年内で停止すると発表したことも、円の支援材料となった。
ロンドン時間午前8時33分(日本時間午後5時33分)現在、円の対ドル相場は1ドル=91円01銭と、ニューヨーク時間前日の91円41銭から強含みとなっている。ユーロに対しては1ユーロ=135円09銭(前日は135円51銭)で推移。一方、ドルは対ユーロで1ユーロ=1.4816ドル。29日は1.4822ドルだった。
【Nikoniko FX】