【NY円:90円近辺 景気先行き懸念からドル売り強まる】
30日のニューヨーク外国為替市場は、米景気の先行きへの懸念が再燃したことなどを受けて、ドルを売り円を買う動きが強まり、円相場は一時、1ドル=89円91銭と、ニューヨーク市場としては14日以来約2週間ぶりに89円台まで上昇した。午後5時現在は前日比1円32銭円高・ドル安の1ドル=90円05〜15銭で取引されている。
9月の米個人消費支出が前月比0.5%減と低迷したことで、年末商戦を控えて個人消費の回復の鈍さが裏付けられた形となり、米景気の先行きへの不安からドルが売られた。
【Nikoniko FX】