【NY円:3週間ぶりに89円台】
6日のニューヨーク外国為替市場は、米景気の先行きへの懸念が再燃したことなどを受けて、ドルを売り円を買う動きが強まり、円相場は一時、1ドル=89円60銭と、ニューヨーク市場としては10月14日以来、約3週間ぶりに90円を上回る円高水準を記録した。午後5時現在も前日比84銭円高・ドル安の1ドル=89円83〜93銭と89円台での取引が続いている。
失業率が10.2%と10%を突破し26年半ぶりの水準まで上昇したことで、米国内での雇用の回復が一段と遅れるとの観測が浮上。米景気の先行きへの不安から主要通貨に対してドルが売られた。
【Nikoniko FX】