【東京円反発、89円台半ば 円買いドル売りが先行】
週明け16日午前の東京外国為替市場の円相場は反発、1ドル=89円台半ばで取引された。
正午現在は、前週末比64銭円高ドル安の1ドル=89円64〜69銭。ユーロは、29銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円99銭〜134円03銭。
前週末に発表された米貿易収支の赤字額拡大を受けて、円買いドル売りが先行。この日朝方発表の日本の7〜9月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回ったことも円買いの支援材料となった。ただ、大手銀行筋は「ほかに円を買う積極的な材料はないので、一方的な円高は考えにくい」と話している。
【Nikoniko FX】